カブスの鈴木誠也外野手(30)が18日(日本時間19日)の本拠地ダイヤモンドバックス戦で5号ソロを放ち、チームの勝利に貢献した。
13―11というメジャー史に残る乱打戦を制した。カブスは7―1で大量リードしていた8回に救援陣が大炎上して10失点。7―11とされた。それでも裏の攻撃でまずケリーの6号3ランで1点差に迫り、タッカーの6号2ランで逆転。さらに鈴木もバックスクリーン右へ二者連続アーチとなる5号ソロで貴重な追加点を挙げ、この回一挙6得点で試合をひっくり返した。
米有力メディア「USA TODAY」のボブ・ナイチンゲール記者によると「3回以降の1イニングで10点以上を許して試合に勝ったのは113年ぶり」。球史に残る歴史的な逆転勝ちだったと報じた。
「鈴木が自身のソロショットでカブスのパフォーマンスに最後の仕上げを施した」と報じた「クラッチ・ポインツ」は「カブスはスポーツ界でも最も長いチャンピオンシップの呪いを乗り越えたり、歴史的な逆転勝ちを演じたりと歴史をつくるコツを持つチームだ。しかし、それがエキサイティングだったのと同じくらい、カブスは定期的にこのような大きな赤字を克服する必要がないことを望んでいる」と注文。ファンの胃が痛くなるような劇的勝利よりも、安心して見ていられる常に安定した試合運びを求めた。












