ドジャース・大谷翔平投手(30)の〝規格外〟の人気に同僚ナインも驚きを隠せなかった。
トレーディングカードを専門に扱っている株式会社ミントは大谷が実際に試合で使用した直筆サイン入りユニホームを税込み価格1億円で、23日に大丸東京店10階にオープンする「ミント大丸東京店」にて抽選販売申し込みを開始すると11日、発表した。
2024年4月26日のブルージェイズ戦(トロント)で、大谷選手が7号本塁打を放った際に着用していたもので、ユニホームの背番号部分には「大谷翔平 HR#7、24NLMVP」と直筆で書かれている。
「50―50」(50本塁打―50盗塁)のメモリアルでも何でもないユニホームの高額販売。過去には23年のMLB公式オークションで大谷のWBC着用ユニホームが12万6110ドル(約1816万円)、24年のオールスターチャリティーオークションではサイン入りが13万5510ドル(約1951万円)の値がついた。ドジャースでも昨年、ドジャース基金によるチャリティーオークションでは10万500ドル(約1447万円)で落札されている。
とはいえいずれも公的なオークション。一企業が〝転売〟する形で1億円の高値がつけられるのは極めて異例だ。
1億円にドジャースナインの1人は「大金だね。それはすごいね」と驚きを隠せず。またベテランのミゲル・ロハス内野手(36)は「僕にとってサインする事は簡単だけど、スーパースターたちは少し気をつけなければならないから、それはそれで大変だよね」と大谷に〝同情〟していた。「大谷バブル」は果たしてどこまで行くのか。












