国民民主党(玉木雄一郎代表)は20日、〝真夏の政治決戦〟第27回参院選兵庫選挙区(改選3)に新人の多田ひとみ氏を公認内定予定候補者として正式に発表した。
多田氏は元経済産業省の職員。国民民主はこの選挙区に当初、無所属で立候補を表明した元明石市長の泉房穂氏を支援する意向だった。
しかし、玉木氏は泉氏が出馬会見の中で「魅力的な政党がない」と発言したことを受けて、独自候補擁立の擁立を目指していた。
同選挙区は泉氏のほかにも自民党が現職の加田裕之氏、公明党が現職の元農林水産政務官だった高橋光男氏を擁立する方針だ。
日本共産党は新人で元県議だった金田峰生氏、参政党の新人・藤原誠也氏がそれぞれ立候補を表明している。
また、永田町では国民民主が、超激戦が予想されている参議院東京選挙区(改選6)に「NHKアナウンサーの牛田栞友氏を擁立する方向で調整に入った。牛田氏は『日曜討論』でキャスターを務めています」との情報が流れている。
しかし、牛田氏は参院選に立候補する場合、NHKを退局しなければ進まない状況だ。
果たして参院選で改選16席以上を目標に掲げる国民民主は、牛田氏を東京選挙区の目玉候補として擁立できるか。












