巨人・山崎伊織投手(26)は16日のDeNA戦(東京ドーム)に先発し、7回99球を投げ5安打無失点の快投で無傷の3勝目を挙げた。これで開幕から23回連続無失点をマーク。チームの勝利に貢献した。

 山崎は初回に先頭・梶原を見逃し三振、続く牧と佐野を空振り三振とし三者凡退の好スタート。その直後には味方打線が奮起し2点の援護をもらった。

 2―0で迎えた2回には先頭の宮崎と度会に連打を許すも後続を断ち切り無失点。3回には一死一塁から牧に三塁線へ痛烈な打球を打たれるも、三塁手・岡本の好守が光り三併殺打に仕留めた。

 試合後には「長く見たらイニングは投げられていると思うんですけど、目の前のアウトを一つ一つ積み重ねた結果、0が続いている状況なのでこれからも気を引き締めて1個ずつアウトをしっかり取っていけたらいいなと思います」と振り返った。

 杉内投手チーフコーチは右腕の投球を「すごいですよね。今日は初回から飛ばしてくれたんで。フォークでゴロを出せる、空振りを取れるようになったっていうのはデカいですよね」と評した。