鉄人・小橋建太(58)がプロデュースする「Fortune Dream 10」(4月16日、後楽園ホール)で、29日で引退する〝女子プロ界の横綱〟こと里村明衣子(45)がSareee(29)とのタッグを結成して「チーム200キロ」こと橋本千紘、優宇組と対戦した。
里村は序盤、橋本と白熱の戦いで観客の拍手を浴びる。一瞬のスキをついて絡みつくとSTFでとらえるなどして攻め込んだ。その後も両軍は一進一退の攻防を繰り広げた。だが終盤になると体格差を生かした敵軍の攻撃に苦しめられ、最後は橋本の強烈なパワーボムで3カウントを聞いた。
試合後、里村は「チーム200キロの技は女子プロ界の強さの象徴でもあるので、2人が女子プロレス界のタッグチームの代名詞になってくれればいいですね」と相手をたたえる。さらに「2014年から小橋さんのFortune Dreamに出させてもらって、最後の最後まで試合ができて感謝しています」と感謝。タッグを組んだSareeeには「橋本と優宇の対角に立ち続けてください。うちの団体のライバルでずっといてください」と託していた。












