バレーボール女子日本代表の石川真佑(24=ノバラ)が、新指揮官との適応に自信を見せた。

 イタリア1部ノバラで活躍する石川は、今季欧州のクラブチームによるCEV杯での優勝に貢献するなど大きな活躍を見せた。14日に羽田空港に帰国し「長かったシーズンもあっという間に終わって、日本に帰ってきたなという感じ。私自身もイタリアで初めてタイトルを取ることができて、すごくうれしい」と笑みを浮かべた。

CEV杯で獲得した金メダルを披露する石川
CEV杯で獲得した金メダルを披露する石川

 2月には女子代表で初の外国人監督となるフェルハト・アクバシュ氏の就任が発表された。今月10日には今年度の代表登録選手34名が発表され、石川も名を連ねた。

「私より(年齢が)下の子も増えてきた。自分の立場はまだわからないけど、自分が経験している分、チームに貢献していければいい。(外国人監督になって)絶対に日本と海外のスタイルは違うので、うまくいかないことはあると思う。そういうところをマイナスにとらえずに、自分の中で1、2年イタリアでやってきてプラスになっていることを、代表でうまくやっていきたい」と力説した。

 その上で「スタッフもメンバーも代わって新しいチームで戦うので、最初は難しいところもあると思う。全員とコミュニケーションを取りながら、チームとしていい結果を残していきたい」と力を込めた。