巨人・戸郷翔征投手(25)が11日の広島戦(マツダ)に先発するも4回途中106球10失点KO。X(旧ツイッター)では「晒し投げ」がスポーツ部門でトレンド入りし、ファンの間で物議を醸している。
今季初勝利をかけて3度目の先発登板となった戸郷だったが、1点リードの2回に3点を奪われ逆転を許すと、4回には打者12人の猛攻を受けて7点失点。この場面で阿部監督も重い腰を上げ、二死一、二塁ながらイニング途中での降板を決めた。
5回の攻撃では戸郷に打席が回るタイミングだったことに加え、この日は3連戦のカード頭だったこともあり、阿部監督は「やっぱり開幕任せてる投手だし。しっかり責任を果たしてほしかったので続投させました」と説明したが、X上のファンの間ではさまざまな意見が噴出。
「アホって言われそうだけどちょっとうるっとした でも晒し投げはあかん」「投げすぎで調子崩しているピッチャーに更に球数投げさせたら再起不能になるくない?」などとの声も一部ある一方で、「晒し投げというよりは、せめて試合壊れてるんだから4回までは頼むぞ というエースへの最低限の期待だと思うんだがな こんな試合で中継ぎ使うのもアホらしいし」「気持ちはわかるけど晒し投げではなくない?」「先発はイニング消化するのも仕事だからこんなんで晒し投げって言うのは過保護だわ」との声も多数出ていた。
また、なぜかライバル球団である阪神にも「晒し投げ」問題は飛び火した。X上には「本当は戸郷のことなんてどうでもいいけど、炎上を回避しつつ巨人を叩きたいと考える他球団ファンが無理やり藤浪の160球晒し投げと結びつけるツイートが多々見られる」「藤浪が金本に晒し投げさせられたときみたいや」「7回投げ切って131球5失点で代打のタイミングあったのに8回も投げさせたお方と阿部を同レベルにするのはさすがに違うわ」など、阪神時代の2016年7月8日の広島戦(甲子園)で、8回8失点と大炎上しながら161球を投じ続けた藤浪(現マリナーズ傘下)と金本監督(当時)を例に出す声も多く見られた。












