フィギュアスケート女子でドーピング違反による資格停止処分を受けたカミラ・ワリエワ(ロシア)が〝現在地〟を明かした。

 ワリエワは金メダルが期待された2022年北京五輪でドーピング違反が発覚するも、4年間の処分が終了する25年末以降の復帰に意欲を示している。現在18歳という年齢を踏まえ、復帰後は再び第一線を目指す方針だという。

 ロシアメディア「sports.ru」によると、ロシア企業のインタビューで「トレーニングは習慣になっている。数日運動しないと、疲れを感じ始める。ジムに行くのが好きだから、トレーニングにモチベーションは必要ない。過程も結果も本当に楽しいから、3~4時間はトレーニングできる。フィギュアスケートでも同じことが言える。氷は私の人生です」と話した。

 競技会の参加については「私にとって大会は常に大きなスリルがある。私はまだそれに対処するのに苦労していますが、自分の神経を無駄にしないように、何事も前向きに取り組むべきだという考えを自分に植え付けるようにしている」と明かした上で「私はバランスの取れた食事を心がけているが、みなさんと同じように、健康的な食事に加えて、お菓子やフライドポテトも食べている。大事なのは加減を知って、日中の活動をすることだ」との見解を語った。

 直近ではインスタグラムの大人びた雰囲気の写真が話題になったワリエワ。再び日本のライバルとなる可能性は十分にありそうだ。