火の玉指揮官にホーム初勝利を届ける! 阪神・才木浩人投手(26)が、7日に甲子園で投手指名練習に参加。先発予定となっている8日の本拠地開幕戦・ヤクルト戦(甲子園)に向けて、ランメニューやキャッチボールで汗を流した。
今季初対戦となるヤクルト打線について「オスナ、サンタナがいますし、結構ちょこちょこするバッターも多い」と印象を明かしつつ、「変に考えすぎず、いくときはインコース真っすぐいったりとか。思い切って攻めていければ」と意気込んだ。
一方で、今季初登板となった1日のDeNA戦(京セラドーム)では5回2/3を投げて、7安打4失点で黒星を喫した右腕。フォークやスライダーを痛打される場面も目立ち、前回登板からの1週間は課題改善に注力したという。「前回真っすぐの感じは良かったんですが、フォークだったり変化球の抜け具合がよくなかったので。ブルペンでその辺を意識して投げていました」。
チームは敵地で巨人相手に3連勝を飾り、一躍首位に躍り出た一方で未だ本拠地での勝ち星はなし。「(甲子園は)投げやすいですし、思い切りいける球場なので。ホームでのカードでは誰も勝ちがついていませんし、球児監督にも初勝利をあげられるように頑張りたいと思います」と言葉に力を込めた。
また藤川球児監督(44)も、「本拠地でやるのは雰囲気は心強いですし、楽しみで仕方ないですね」と聖地での初戦を心待ちにしながら、「佐藤、森下、近本もホームランが出ているし、みんな状態がいいので。楽しみにその日を迎えてください」と笑顔で話していた。












