今季初めて一軍登録された巨人・中川皓太投手(31)が6日の阪神戦(東京ドーム)で6回に登板し、阪神の上位打線を三者凡退に抑える投球を見せた。
中川は6回に2番手で登板すると、先頭・中野を左飛、前日5日に2本塁打を放った佐藤輝を見逃し三振、続く森下も空振り三振。わずか13球で1イニングを終えた左腕は「自分の意識をしっかり持って投げられて結果も良かった。1球1球、大事にやっていきたい」と振り返った。
そんな中川は同じ東海大出身であり、米大リーグ・オリオールズに移籍して今季初勝利を挙げた菅野智之投手(35)とこの日の試合前にやり取りをしていたようで…。「泉(圭輔)がちょうど(テレビ)電話してたんで、(テレビ電話を)替わってちょっとしゃべって…。『おめでとうございます』っていうのは伝えました」と笑みを見せると「その前にLINEも送ったんですけど『LINEありがとう』っていう返事と『頑張れよ』っていうのは言っていただきました」と先輩からエールをもらったことを明かした。
海を越えて活躍する先輩の言葉を力に変え、ひたすらに腕を振る。












