〝サンデー登板〟が定着するか。広島は6日のDeNA戦(マツダ)に7―6で競り勝ち3連勝。この日先発した森翔平投手(27)が攻撃陣と後を託したリリーフ陣の手厚いサポートで、2勝目(0敗)を手にした。
この日は、序盤3回までに赤ヘル打線に大量5点の援護をもらい、自らも3回までパーフェクト投球を展開。ただ「3回以降はちょっと力みすぎた」と、その後は敵打線の反撃を許してしまう。
5回に先頭から3連打で3点を失い、さらに6回にも二死満塁とされ、2番手・森浦の火消しを受けた。それだけに6回途中5安打3失点で挙げた2勝目は「中継ぎ陣の方々と打者陣のおかげ。感謝です」と謙虚に受け止めた。
それでも新井貴浩監督(48)は「試合をつくってましたし、テンポも良かった。また次も期待しています」と評価した。
3月31日の先週日曜日は、8回途中無失点でチームを今季初勝利に導く好投を披露し、1週間後の今回も6回途中まで3失点と、大崩れすることなく今季2戦2勝。「日曜日の男」として4年目左腕への信頼は、揺るぎないものとなりつつある。












