元スターダムの女子プロレスラー・中野たむが、2日連続で受けた上谷沙弥(28)からの襲撃に頭を悩ませている。
ワールド王者・上谷との敗者引退マッチ(27日、横浜アリーナ)が近づく中、4日には焼肉店、5日には地元・安城の植物公園「安城産業文化公園デンパーク」で襲撃被害を受けた。取材に応じた中野は「アイツはたむにGPSでも仕込んだのかな…ストーカーでしょ。いつ、どこへ行っても、上谷に見られてる気がしてノイローゼです。気がめいってます」と声を震わせた。
特に地元・安城での襲撃には腹を立てている様子。「実はデンパークは、うちのパパの知り合いのやってるテーマパークなの。だから本当に迷惑。春休みだから幸せそうな家族連れもいっぱいいたのに。あんなメイクの汚い悪いやつにバスから下ろされたなんて、子供たちにとってトラウマ。安城の平和を脅かさないでほしい」と訴えた上で「私の大事なふるさとまでも怖い思い出にするんだなって。本当に私の全てを奪おうとしてるんだね」と涙を流した。
最近ではプライベートでも上谷の視線を感じると明かし「トイレ開けたら上谷が便器から出てくるんじゃないかと思っちゃって、夜トイレに行けないし、本屋さんに行っても、本を引き出した隙間から上谷が見てるような気がするから図書館にも、本屋にも行けない」と弱音を吐露。
それでも自身の引退を回避するためには、上谷討伐は絶対条件。だからこそ前を向こうと必死だ。「上谷沙弥を止められるのは私しかいない。アイツの悪行は私が阻止する。4・27横浜アリーナで私がアイツをこの世界から完全に消すしかない…」。
また、この日の中野はWAVE刈谷大会で宮崎有妃と1時間36分43秒という激闘を繰り広げた末、得意のアンドロメダで勝利。心身ともに悲鳴を上げていた中野は、試合中にたびたび宮崎に連行され、姿を消していた。試合中何があったのか問うと「トイレに顔を突っ込まれそうになったので、阻止して逆に突っ込もうとしたら便器に叩きつけられて。水道で水攻めにあって溺れかけた。その後は、ちょっとだけ外に出て、土に顔埋められたと思ったら、おにぎりを口に突っ込まれて…」と衝撃的事実告白。
だが最後には「WAVE怖いです…でも、まだまだ知らない世界がいっぱいあるんだなと思って、新しい扉を開けられてしまいました…」と少し不敵な笑みを浮かべて控室へ消えていった。
敗者引退マッチまでに、中野の情緒が正常になることを願うばかりだ。













