岡本和真内野手(28)が5日の阪神戦(東京ドーム)に「4番・一塁」で先発出場し、9回の2ランを含む4打数2安打3打点をマーク。しかし、チームは3―4と今季初の連敗を喫した。

 岡本は1点ビハインドの初回二死一塁から左前適時三塁打を放ち1点をもぎ取った。

 また、3点ビハインドの9回一死走者なしからキャベッジが左前二塁打で出塁。続く吉川の進塁打で二死三塁とすると打席に立った岡本は5番手・岩崎が2球目に投じた127キロの高めチェンジアップを強振。確信歩きをしながら一塁へ駆けだすと、打球は左翼席に着弾し2ランとなった。しかし続くヘルナンデスがニゴロとなり試合終了。背番号25の一発は「空砲」になった。

 試合後には「3連敗しないように、今日はもう帰って明日勝てるように頑張りたいと思います」と淡々と語った。

 また、初回打席の適時三塁打について聞かれると「三塁まで走るの久々やったんで疲れました」と〝岡本節〟を交えて振り返った。