米男子ゴルフツアーの「バレロ・テキサスオープン」2日目(4日=日本時間5日、テキサス州サンアントニオのTPCサンアントニオ=パー72)、90位から出た松山英樹(33=LEXUS)は3バーディー、3ボギーの72で回り通算1オーバーで予選落ちとなった。

 今大会は今季メジャー初戦「マスターズ」(10日開幕、ジョージア州)の前哨戦。大きく出遅れた松山はスコアを伸ばせず、前半の13番パー3をボギーとするも、バーディーを3つ奪って折り返した。しかし後半は伸ばせずに最終9番では3パットのボギーなど2つ落としイーブンでホールアウト。前戦「プレーヤーズ選手権」に続いて予選落ちとなった。

 松山は「なかなか思うようにいかないですね。パットもめちゃくちゃしているわけではないのにカップインしてくれないところで最後は気持ちが切れてしまった感じ。マスターズ前最後の試合と考えたら最悪の結果ですけど、それを言っても仕方がない」と振り返った。2度目のメジャー制覇が期待される次戦について「しっかり来週に向けて準備したい」と先を見据えていた。