ドジャースの佐々木朗希投手(23)は2日(日本時間3日)に本拠地ロサンゼルスでのブレーブス戦前にブルペンに入り、45球投げた。フォーシーム、スプリット、スライダーを交えた。次回登板は5日(同6日)の敵地でのフィリーズ戦の予定だ。
ここまで2試合で4回1/3にとどまり、防御率5・79、9四球と制球に苦しんでいる。ロバーツ監督は試合前の会見で佐々木に言及した。
「彼はよく対応していると思うよ。私は彼にもっと試合に出て、見られ続けてほしいと思っている。彼は今まであまり苦しんだ経験がないから、これは彼にとって『どうやって乗り越えるか、どう応えるか』を示す良い機会。そして今日、彼はしっかりと応えた。今日のブルペンは素晴らしかったと聞いている」
フィリーズ戦は初めての敵地での登板。佐々木の精神面を心配する質問も飛んだ。
「そうは思わない。確かにフィリーズのファンは、ビジターチームにもホームチームにも厳しいことで知られている。でも、彼はしっかりと自分をコントロールできるはず。私はそう信じているよ」
2試合連続の早期降板に米メディアから厳しい声も上がっているが、指揮官は「適応に時間がかかるのは当然のことだし、チームの誰もがロウキの適応にはヤマモトより時間がかかることは想定していた」と不安視していない。
フィリーズ戦でどう修正してくるか。注目だ。












