女子プロレス「スターダム」の2日後楽園大会で、鈴季すずが衝撃の裏切りで「ネオジェネシス」を離脱した。
この日鈴季はAZM、星来芽依、天咲光由と組み、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の上谷沙弥、刀羅ナツコ、琉悪夏、稲葉あずさ組と対戦した。
白熱した試合の終盤、驚きの展開が待っていた。刀羅を背後から鈴季が抑え、星来がキックを放ったところ、刀羅が上体を下げ鈴季の顔面にキックが誤爆。ここ最近、誤爆続きで不仲説が流れた両者とあって、不穏な空気が流れた。さらに刀羅がパイプいすを鈴季に投げ渡すと、受け取った鈴季は力を込めて星来の頭上に叩き落とし、倒れたタッグパートナーの頭を全力で踏みつけた。
まさかの裏切りでヘイト入りかと誰もが思ったが、鈴季は刀羅が握手のために伸ばした手を引っ張りジャーマンで粉砕。さらに上谷、琉悪夏、稲葉も叩きのめした。してやったりの表情の鈴季は、最後に星来にこん身のエルボー。さらにマウントパンチでぶちのめした。収拾がつかない状態となり、試合はノーコンテストとなった。
鈴季は「お前ら全員だまされてバカみたいだな。ヘイトに入るわけないだろ、そんなもの。そもそも、ネオジェネシス? 仲良しこよしのギャルサークルユニットに私が似合うわけねえだろ!」と絶叫。「プロレスに友情なんてねえよ。今までありがとな、親友」と星来にマイクを投げつけ、退場した。
裏切られた星来は「何が親友だよ。何がタッグだよ。ふざけんなよ!芽依はは絶対ゆるさないからなお前のこと!」と憎悪の表情。スターダムマットが混沌としてきた。











