ドジャースは1日(日本時間2日)、本拠地ロサンゼルスでブレーブスを3―1で下し、ロスに移転した1958年以降、球団新記録となる開幕から7連勝をマークした。

 そんななか韓国メディアの注目を集めているのが、「MVPトリオ」の一角フレディ・フリーマン内野手(35)。足首を痛め2戦連続で欠場したフリーマンに韓国メディア「マイデイリー」(電子版)は『韓国より日本に10倍期待』妄言したワールドシリーズMVPのとんでもないケガ…浴槽で滑って足首を負傷」と報じた。

 また同じく「OSEN」(電子版)も「『日本が10倍楽しみ』韓国を無視していたのに…シャワーを浴びようとして足首を負傷するなんてとんでもないケガだ」とした。

 フリーマンは3月31日(同4月1日)の午前中、自宅の浴室で足を滑らせて転倒。古傷である右足首を痛めていた。東京シリーズでは左肋骨違和感で欠場するなどケガが続いているが、あくまでも軽傷で早ければ2日(同3日)にも復帰予定となっている。

 それでも韓国メディアはフリーマンが「東京シリーズ」前に発言した「私たちのチームに大谷と山本、佐々木がいる。カブスには今永と鈴木がいる。とにかく韓国より10倍は期待される」とのコメントを忘れていない。

 フリーマンとしてはあくまで地元出身選手の数の違いを強調しただけだが、前年の「ソウルシリーズ」で最高のもてなしをした韓国ファンを軽んじる発言として批判を浴びた。「スポーツソウル」もフリーマンの記事を配信するなど、韓国内でのフリーマンへの注目はしばらく続きそうだ。