サッカー日本代表の森保一監督(56)が28日のプロ野球開幕・巨人―ヤクルト戦(東京ドーム)の始球式に登場した。
森保監督は、2026年に開催するサッカー・ワールドカップにちなんで、背中に「26」が刻まれたユニホーム姿でグラウンドに登場。四方に深々とお辞儀してからマウンドに上がると、勢いよく左足をあげて大きく振りかぶった。投球は右打者から大きくそれたものの、ノーバウンドで捕手・甲斐のミットに収まった。
始球式後には「伝統ある巨人軍の、そしてプロ野球の開幕戦に呼んでいただき、本当にありがたいという気持ちがいっぱいです」と深々と一礼した。
2年前の始球式では自身の投球を「70点」と評価していたが、今年の〝投球点数〟を聞かれると「80点です」と照れ笑い。その上で「前回よりもスピードはちょっと上がったんで。でも、もう汗びっちょりです」と笑顔で振り返った。
さらに「巨人ファン」でもある森保監督。子供の頃は地元・長崎で巨人戦がある時は欠かさず試合を見ていたという。「もう感激です。今自分が東京ドームに来て、開幕のセレモニーをさせていただくというのは、本当にうれしい限りです」と目を細めた。












