ドラゴンゲートのシュン・スカイウォーカーのプロデュース興行「SSW QUEST 4 導かれしZたち」(24日、新宿フェイス)で、新日本プロレスのSANADA(37)が電撃登場。全日本プロレス時代の同期KAI(41)との対戦が実現した。
この日の大会では「バレットクラブ・ウォー・ドッグス(WD)」の石森太二がパートナー「X」と組みKAI&ジェイソン・リーと対戦することが発表されていた。そして姿を現したのが、現在WDの一員として活動しているSANADAだった。SANADAとKAIは昨年5月の「ALL TOGETHER」(日本武道館)でタッグ結成が決定していたが、SANADAの欠場によって幻に。運命のイタズラで今度は対角線に立つことになった。
SANADAは試合開始と同時にKAIを急襲し、場外乱闘を展開。さらには終盤には両軍入り乱れての攻防からシャイニングウィザードをさく裂させた。
さらにラウンディングボディープレスを狙ったものの、これは「Z―brats」のセコンドによって阻止される。それでもKAIがレフェリーにイス攻撃を注意されているスキに、ギターを手にし背後に回り込む。自らの手でギターを叩いてギターをKAIに手渡しリングに倒れこむと、レフェリーの勘違いを誘発。無実のKAIを反則負けに追い込んだ。
SANADAは当然のようにノーコメントで夜の歌舞伎町へ。一方で肩透かしを食らったKAIは「逃げたなアイツ! あんな姑息な手を使うようになったのか…。俺の知ってるSANADAは、真っ向から来る純粋な真田聖也だったな。オイ聖也君、こんなお茶を濁すようなタッグマッチやめようぜ。次はサシだよ。1対1だ1対1」とシングルマッチを要求していた。













