新日本プロレス20日の長岡大会で、「Just 4 Guys(J4G)」が本隊と共闘関係を結んだ。
鈴木軍解散後の2023年1月に結成されたJ4Gは現在、タイチ、上村優也、TAKAみちのく、負傷欠場中のDOUKIの4人で活動。18日の郡山大会で棚橋弘至から本隊との共闘を申し込まれ、今後の方向性に注目が集まっていた。
この日の大会ではタイチ&上村&TAKAがSANADA&バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズと対戦。TAKAがチェーズのパッケージドライバーに沈められると、試合後のリングでもバレットクラブの暴行を受けてしまう。
上村がSANADAの急所蹴りを浴びれば、タイチはファレのエルボードロップを投下されて全員がグロッギー状態に。さらに上村が羽交い絞めにされ、SANADAのギターショットを狙われた。
しかしここで本隊の棚橋、エル・デスペラード、YOSHI―HASHI、石井智宏が救出に訪れる。バレットクラブを追い払った棚橋から右手を差し出された上村は、ガッチリと握手。さらにタイチとTAKAも棚橋との握手に応じた。
その後もリング上でJ4Gと本隊のメンバーが次々とシェークハンド。バックステージで上村は「素直に本隊の皆さん、助けてくれてありがとうございます。握手はしたけど、俺たちにはまだ仲間がいるんだ。欠場中のDOUKI。俺が欠場してきた期間、タイチさん、TAKAさん、DOUKIさんで居場所を守ってくれた。だから今度は俺が彼の居場所を守りたい。J4Gはまだ終わらせない。あくまで本隊とは共闘という形で戦っていく。それが俺たちの総意です」と。あくまでユニットとしては存在し、本隊と同盟関係を結ぶことを宣言した。
タイチも「何回も何回も4人で話し合って、DOUKIも含めて全員同じ気持ちに向いたから今日は本隊の気持ちを受けいれたという形です。だけど俺たちは引くわけじゃないから。吸収されたわけじゃない。優也を中心に逆にアイツらを引っ張っていってってやる、そういうつもりだから」と説明。いずれにせよ、本隊とJ4Gの共闘で新日本マットの勢力図が変化しそうな気配だ。












