W杯4大会連続出場中の日本代表DF長友佑都(38=FC東京)が、目標とするW杯制覇への可能性に言及した。
森保ジャパンは24日、北中米W杯アジア最終予選サウジアラビア戦(25日、埼玉)に向けて同会場で前日練習を実施。長友はコンディションが万全ではないため、この日も別メニュー調整となった。
20日のバーレーン戦で、北中米W杯の出場が決まり「5回目なので慣れたというか、後輩たちが慣れさせてくれたのもある。自分の経験と回数と、あとは後輩たちが危なげなくこれだけ戦ってくれていることも含めて、W杯出場のうれしさは徐々に減ってきている。それよりも、W杯で何を残すかに焦点を当てているので。(本戦に向けて選手選考の)サバイバルが始まるという危機感の方が自分は強い」と率直に語った。
ここまで日本の最高成績はベスト16だが、長友は過去大会でも優勝を目標に掲げてきた。今回は、森保一監督(56)を筆頭に、チーム目標として優勝を据えている。
長友は「(2014年の)ブラジル大会の時も(優勝を目指すと)言っていたけど、心の底からそのイメージを描けてなかった。今はこのメンバーで一つになって戦えれば、優勝はいけると心の底から思う」と力説した。
その上で「僕は正直(W杯に出場した)4回とも優勝以外は失敗だと思っている。2位であろうと、ベスト4に入ったとしてもそれは敗者なので。僕にとっては最後(の大会)になると思うので、5度目の正直でみんなと一緒に喜びをわかち合いたい」と力を込めた。












