サッカー日本代表GK鈴木彩艶(22=パルマ)が、主力DFの負傷離脱が相次ぐ中でも〝堅守〟の維持に大きな自信を見せた。
森保ジャパンは20日の北中米W杯アジア最終予選バーレーン戦(埼スタ)を2―0で勝利し、8大会連続となる本大会出場を決めた。
鈴木は22日、サウジアラビア戦(25日、同会場)に向けた千葉県内での練習後に取材対応。「これから、より対戦国のレベルが上がってくると思う。その中でも、守備陣としては常に0(失点)にこだわり続けることで、大きな大会だったり、もっとレベルの高い相手とやった時に(うまく)いけると思う」と強調した。
守備陣ではDF冨安健洋(アーセナル)、DF谷口彰悟(シントトロイデン)、DF町田浩樹(サンジロワーズ)がケガにより離脱中。バーレーン戦ではDF板倉滉(ボルシアMG)、DF伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)で3バックを形成した。
最終ラインに離脱者が出ている中でも、日本はここまで最終予選の全7試合で、計2失点と守備力の高さを見せつけてきた。全試合に先発出場する鈴木は「(DFの)選手が替わっても個々のレベルが高いので、そこまで連係面で心配はない。練習中の細かいコミュニケーションは、僕だけではなく、板倉選手であったりDF陣が本当にみんな意識していると思う。そこまでメンバーが替わった時も心配はないというか、安定感を持ってできている」と胸を張った。
その上で「自分としてはどんなメンバーであれ、ゴールキーパーでプレーする以上、(味方に)安心感を与えられるようにと心がけている。そういったところをもっと与えられるようにしたい」と〝日本の守護神〟としてさらなる活躍を誓った。













