2026年北中米W杯アジア最終予選C組第7戦(20日=日本時間21日)、中国はアウェーでサウジアラビアに0―1で敗れた。前半アディショナルタイムにFWリン・リャンミンがサウジアラビア選手の顔面を蹴る危険なプレーで一発退場。キックを受けたFWハッサン・カデシュは負傷退場となった。

 中国メディア「網易」は「リン・リャンミンは危険なフライング『ヘッドキック』でレッドカード」と報じていたが、SNSやネット上でも「思うようにならないとすぐに暴力まかせ」「ルール知らなさすぎ」「これがカンフーサッカー」「こんな危険なプレーしかできない選手にサッカーをやる資格ない」「世界で戦うにはまだ早い」という声が多く出ていた。

 さらに中国の敗戦を伝える地元メディアのコメント欄には「混乱」「中国とサウジアラビアは太陽とホタルの明るさよりも差がある」「永遠に手が届かない」「完全にあきらめる」「現実は残酷だ」「日本や韓国から学んだ方がいいのでは」「あまり真剣に考えないでください。中国サッカーは冗談です」との意見が書き込まれていた。