サッカー日本代表の森保一監督(56)が、チームの目標とする「W杯優勝」についての疑問に答えた。
森保監督は北中米W杯アジア最終予選サウジアラビア戦(25日、埼玉)に向けて24日、さいたま市内で会見。20日のバーレーン戦に2―0で勝利してW杯出場権獲得した中、「サウジアラビア戦もチーム一丸となって選手たちには新たなチャレンジをしてもらいながら、勝利を目指して戦っていきたい」と意気込んだ。
その会見で、16強が最高成績の日本がなぜW杯制覇を目標するのかに関して質問が飛んだ。指揮官は「まだ日本がベスト16の壁を破つていない歴史はわかっている。しかしながら、2022年カタールW杯(決勝トーナメント1回戦)でクロアチアにPKで敗れて敗退したが、そのときチャンスはあるなと思った。そこが私自身大きい」と説明した。
さらに「日本サッカー協会は2050年までにW杯で優勝するということをすでに公言している。我々は、その目標に向かって実現できるように、レベルアップしていく、チャレンジしていくことが大切だと思う。何をレベルアップするかということには、すべてレベルアップしてないといけない」と加えた。
世界的には〝高すぎる目標〟との見方もあるが、森保監督は「周りの人は笑うかもしれないですが、必ずチャンスがある」とあくまで本気だ。












