ノアのKENTA(44)が11年ぶりのGHCヘビー級王座返り咲きと、OZAWA狩りに立ち上がった。
KENTAは21日の後楽園大会で佐々木憂流迦と一騎打ちを行い、11分22秒、go 2 sleepで快勝し、好調さを見せつけた。するとメイン後、OZAWAがマサ北宮を下してGHC王座防衛に成功したところに登場し、挑戦を表明。マイクでやりあった末、5月4日の東京・両国国技館大会で同王座に挑戦する前に、4月14日の東京・後楽園ホール大会で拳王と組んでOZAWA、遠藤哲哉組とノーDQ戦で激突することが決定した。
その後、KENTAはOZAWAがノーDQ戦のパートナーを選ぶ際に客席から大「ヨシ・タツ」コールが巻き起こったことを逃さず「ヨシ・タツコール、聞いた? ここ数年、アイツはあんなコールされたことないだろ。出てこいよ!」とダメ出し。さらにOZAWAから「そんなボロボロの体でGHCのベルトが取れるわけないだろ。肩もケガしてるし、背中にでっかい傷もあるじゃん」などと指摘されたことに「傷がどうとか、めっちゃ見てるじゃん。マジ知ってるの? この体のどこに傷があるのか。怖いよ、怖いよ」と小バカにした。
OZAWAからはタイトル戦を「万が一(ノーDQ戦を)生き残ることができたら、やってやろう」と見下されたが、KENTAは「俺に『生き残ったら』とかどうのこうの言ってたけど、せいぜいお前の方こそ、しっかり生き残れよ…。それでな、5月3日、両国でそのベルト、俺が取るから」と不敵な笑み。そして「怖いよ、怖い。今、若手のOZAWA人気を俺が止めちゃうのが怖い。今のOZAWA人気しっかり継続してくれよ。俺もつぶしていくから、終わらせにいくから」と宣戦布告した。













