ノア22日の後楽園大会で行われた「GHCナショナル王座決定トーナメント1stROUND」で、「TEAM 2000X」の遠藤哲哉(33)が杉浦貴(54)に勝って王者決定戦(4月11日、新潟市体育館)に駒を進めた。
試合は序盤、試合に介入したセコンドのヨシ・タツが逆に杉浦に返り討ちされるなどペースを握られ、雪崩式ブレーンバスターで叩きつけられるなど苦戦した。しかし、下腹部への攻撃やサミングなども巧みに混ぜつつ反撃。最後はレフェリーの死角をついての金的からおn押さえ込みで、3カウントを奪った。
試合後、遠藤は「杉浦、たいしたことねえなあ! いくら鍛えても、1つだけ鍛えられてないところがあるんじゃないか?」とふてぶてしく話す。さらに「杉浦を倒したということは、ノアの半分を握りつぶしたということになる。残りの半分も握りつぶして、ノアを終わらせてやる!」と王座決定戦に向けて意気込んだ。なお王座決定戦では、31日の新宿フェイス大会で行われる「ガレノ vs 征矢学」の勝者と対戦する。
一方、敗れた杉浦は「DDTから、こんなプロレスをやりに来たのか? あんなやり方で勝ってGHCを巻きてえのか? テツヤ、このバカチンがぁ!」と憤っていた。












