日本ハムが22日、本拠地(エスコン)で行われたヤクルトとのオープン戦に3ー3で引き分けもオープン戦優勝に王手をかけた。
先発・バーヘイゲンが序盤から切れのある直球と変化球を織り交ぜ抜群の投球。四回まで無安打無失点の好投を見せた。
五回2死二塁から宮本に左翼線適時二塁打を許したものの安打はこの1本だけ。結局5回56球を投げ1安打1失点(6奪三振)で開幕ローテーション入りを決定付けた。
打線は1点リードされた六回2死一、二塁から代打・今川の適時打で2点を奪い逆転に成功。その後ヤクルトに追いつかれたが、八回にレイエスがオープン戦3号ソロを放ち食らいついた。
これでオープン戦は15試合で9勝3敗3分となり、この日ナイターで行われる西武戦の結果次第では10年以来となるオープン戦優勝となるが、試合後の新庄剛志監督(53)は「もうそんな情報、いらない」と苦笑い。「テレビの前にかじりついてね。『(優勝がかかる対象相手が)今負けた』とかね。シーズンなら大騒ぎですけど」と話しながらも表情には終始笑みがこぼれていた。












