右太もも裏の張りで負傷者リスト(IL)に入っているホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は8日(日本時間9日)に傘下3Aシャーロットでナッシュビル戦に「2番・一塁」で先発出場し、初回無死一塁で左中間へ適時二塁打を放ち、4打数1安打1打点、1得点だった。
初回無死一塁で右腕ハーディンの1ボールからの2球目、外角低めの89・5マイル(約144キロ)のチェンジアップを捉えると逆方向に押し込んだ。角度22度、打球速度101・4マイル(約163・2キロ)の痛烈なライナーは左中間フェンスにワンバウンドで当たった。一走西田陸浮内野手が一気に生還。実戦復帰後、初長打、初打点をマークした。
3回二死無走者はカウント1―2からの4球目、真ん中低めの82・9マイル(約133・4キロ)のスイーパーを打ち上げて左飛。3打席目は6回無死一塁で回ってきた。一走西田が二盗に成功したが、カウント3―1からの5球目、内角の94・4マイル(約152キロ)のフォーシームを打つも遊飛だった。8回一死無走者は四球を選んだ。後続の安打で二塁に進み、ジョンーズの中前適時打で生還した。
3―6の9回二死三塁はフルカウントからの6球目、外角低めの91・8マイル(約147・7キロ)のチェンジアップを引っ掛けて二ゴロに倒れ、最後の打者にになった。
3Aのリハビリ出場2戦目でフル出場。10日(同11日)から本拠地で行われるアスレチックスとの前半戦最後の3連戦でのメジャー復帰が現実味を帯びてきた。












