ドジャースタジアムに突如、現れたアライグマの赤ちゃんが話題になっている。

 このアライグマは大谷翔平投手(32)がMLB通算300本塁打となる20号ソロを放った7日(日本時間8日)のロッキーズ戦の試合中に出没。外野フェンス下の隙間を2匹がウロウロする様子をテレビカメラが捉え、この動画が投稿された「スポーツネットLA」のXは1日で100万回以上も再生されるなど注目を集めている。

 そんな中、大谷がかつて所属したエンゼルス傘下2Aのロケットシティ・トラッシュ・パンダスは球団の公式Xに、アライグマの動画とともに「ごめん、みんな、ただ大谷に会いたかっただけだ」と投稿。「トラッシュ・パンダ」とはアライグマの俗語で、エンゼルス時代にマイナー生活を1度も送らなかったスーパースターの大谷を一目見ようとチームが本拠地を置くアラバマ州マディソンから訪れたとした。 

 このユーモアあふれる投稿は反響を呼び「最高のネタだ」「動物も野球が大谷が好きなんだね」とファンもホッコリ。米老舗誌「スポーツ・イラストレイテッド」電子版は「ドジャー・スタジアムに現れたアライグマに大谷翔平の古巣が反応。大谷のMLB通算300号本塁打の際、チケット代を払っていない『観客』があるチームの注目を集めた」とこの詳細を報じた。