巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ(45)が、7日の阪神戦(東京ドーム)で先発するも、5回の攻撃時にアクシデントに見舞われた戸郷翔征投手(26)について言及した。

 5勝目を目指し、マウンドに上がった戸郷は5回まで無失点に抑える好投を披露。しかし5回の攻撃の際に、一塁ベースを駆け抜けると、左脚の太ももを抑え、顔をしかめた。

 ベンチ裏へと引き下がった右腕は、無念の降板。6回からは2番手・船迫が登板した。

 戸郷の今後については翌8日の検査結果を見て、判断する予定だというが、杉内投手チーフコーチは「検査してみないとってところはありますけど、たぶん無理でしょうね」とポツリ。その上で「状態はずっと良いだけに、抜けられるのはすごく困る。最悪のことを考えながら、やっていかないといけない」と困惑した顔を浮かべつつ、今後について語った。

〝巨人のエース〟として復調の兆しを見せていただけに頭が痛いことは間違いない。背番号20の復帰はいつになるのか。