日本ハムの万波中正外野手(24)が19日、巨人とのオープン戦試合前の練習で左足首を負傷した。

 この日試合前のスタメン発表では「5番・右翼」だったが、試合前ノックの返球時にバランスを崩し左足首をひねった模様。そのままベンチへ戻り、守備に就くことなく初回から矢沢宏太外野手(24)と交代した。

 このケガに関し新庄剛志監督(53)は「大丈夫です」と即答。「投げる時に足がひねりそうになって(力を)抜いているから。あのまま(力を抜かずに)行くとダメなんですけどね」と話し、「まあ、アクシデントはたまには誰でもありますよ。でも大丈夫」と軽傷であることを強調した。

 ただ、現在の日本ハムは各ポジションでレギュラー争いが過熱。調子が良くても試合に出場できない選手が続出している。そんな戦力層もあるからか、新庄監督は冷静に「もし大丈夫じゃなかったとしてもいますんで。代わりは」とニヤリ。「ゆめぴりか(お米)の数だけ(代替選手は)いますから」と笑みを浮かべチームの充実した戦力に自信をのぞかせていた。