中日は9日の巨人戦(バンテリン)に4―2で勝ち、今季初の2カード連続勝ち越し。この日敗れた広島を抜いて5位に浮上した。
中日は2回一死満塁から「打ったボールはフォークだと思います。みんなでつないで作ってくれたチャンス 良い形でランナーを返すことができて良かったです」という田中の右前適時で1点を先制。5回には巨人先発・田中の走塁妨害と村松、細川の連続適時打で3点を追加し4―0とリードを広げた。
中日先発・大野は7回4安打無失点の好投でチームトップの4勝目をゲット。4月28日のDeNA戦(バンテリン)以来の登板となった守護神・松山は9回1イニングを無失点に抑えて6セーブ目を挙げた。
巨人・田中との同期対決で勝利を収めた大野は「すごく意識していましたし、マー君も今年調子がいいので何とか粘って勝ちたいなと思ってマウンドに上がりました」とお立ち台で笑顔。明日(10日)の母の日を前に「おかん、ありがとう! 全国のお母さんたちありがとうございます。明日も勝利を届けられるように一丸となってがんばります!」と語るとスタンドからは大きな拍手が送られた。












