巨人・阿部慎之助監督(45)が19日の日本ハムとのオープン戦(エスコン)後、先発した山崎伊織投手(25)に開幕先発ローテーションへ「ラストチャンス」を与える方針を示した。
山崎は初回に先頭打者の水谷に四球、一死一塁からマルティネスの先制中前適時打で1点目。2回には上川畑、水野に連打を許すと二死一、二塁から清宮幸に勝ち越し打を許した。
日ハム打線の猛攻はこれだけでは終わらなかった。3回二死走者なしから田宮、松本剛に連続で安打を打たれると、二死一、二塁で上川畑から中前2点適時を浴びた。二死二塁から続く水野に右前適時三塁打を打たれスコアボードには「3」が刻まれた。
4回はきっちり三者凡退に抑えるも、5回からは2番手・堀田が登板。山崎は92球を投げ、4回8安打5失点と悔しい結果に終わった。
阿部監督は試合後、山崎の投球について「ずっとここんところ内容良くなかったからね」とピシャリ。その上で「あと1回ファームで調整できるから。赤星(優志)と山崎(伊織)で4、4(イニングずつ)ぐらい投げさせるから、そこで内容が良かった方に(先発ローテに)行ってもらおうかなと思う」と明言した。
また、開幕ローテーションについては「まだ確定はしてない」とのこと。右腕は最後のチャンスをものにすることはできるか。












