巨人・阿部慎之助監督(45)が15日にMLB開幕戦プレシーズンゲーム・ドジャース戦(東京ドーム)後の会見で思いを語った。巨人は1―5と完敗だった。

 阿部監督は、世界一のチームとの対戦に「素晴らしい雰囲気の中で始まったゲームだったと思います」と目を細めると、先発・戸郷の投球について「序盤からあまり良くは見えなかったけど、最後は修正して終われたかなと思います。一挙、5点とかはなかなか見たことがない。彼にとっては『いいお薬』になったんじゃないかと思います」と評した。

 また、試合前のミーティングでは「まずは素晴らしい試合ができる喜びを感じて1日やってほしい。今日明日、最高の2日間にしようじゃないか」と選手らに声をかけ、背中を押した。

 そんな指揮官は、試合前に大谷翔平投手(30)と対面したようで…。「たまたまゲージに打ちにきて、お会いして挨拶を。みんなに恨まれるかもしれないけど、記念撮影していただきました」と笑顔を浮かべた。