カブス―ドジャースによる開幕シリーズ第2戦が19日に東京ドームで開催される。

 この日は都内にも季節外れの雪やみぞれが降り、文京区にある東京ドームの周辺にも午前中から雪が舞った。テレビの報道番組などは降雪や交通機関の乱れを続々と報じたが、このニュースは特に生活に影響を受けない米国内にも広まった。開幕シリーズを伝えるため、多くの米メディアが来日中。「スポーティング・トリビューン」のCEOアラシュ・マルカジ氏はこの日、東京ドームに降る雪の写真とともに「東京は雪が降っている」とXに投稿した。

 だが、心配は無用だ。周知の通り、同球場は国内初のドーム型球場。「アスロンスポーツ」は「テレビやネットの観戦者には幸いなことだが、スタジアムが密閉されているため、試合中の動きは影響を受けない」と、プレーボールを心待ちにする米国内のファンに向けて報じた。

 東京に降った雪がわざわざ全米に伝えらえるのも、日本開催ならではの現象といえそうだ。