MLBも日本の大谷フィーバーに衝撃を受けているようだ。MLB公式サイト「MLB.com」は16日(日本時間17日)の配信記事で、MLB東京シリーズのため来日しているドジャースの面々が、大谷翔平投手(30)の母国での圧倒的な人気に驚きを隠せない様子について報じている。
大谷の存在は東京のありとあらゆる場所で目に入り、看板や広告、自動販売機はもちろん、コンビニエンスストアやスーパーに陳列されているペットボトルにまで登場。野球選手の域を超え、まさに「現代のポップカルチャーの象徴」となっていることが、チームメートにも大きなインパクトを与えている。
ドジャースの選手らは、日本における大谷人気を実際に体感し「まるでマイケル・ジョーダンやビートルズ並みだ」と衝撃を受けたことを赤裸々に語っている。
ちなみにドジャースの球団公式X(旧ツイッター)に先日アップされた動画にはブレーク・スネル投手(32)が都内のファミマに入店し、おにぎりを手にした大谷の広告を偶然見つけ、それを指さしながら目を丸くする様子も収録されている。
前出のMLB公式サイトも「特に東京の繁華街では、至る所に『オオタニの笑顔』があふれており『どこを見てもオオタニだらけ』と選手たちが感嘆した」とリポート。行く先々でドジャースの選手やスタッフ、関係者が大谷の姿を〝発見〟し、その都度興奮しているとのこと。地下鉄構内の広告にも大谷が登場していることにも触れ、同サイトは「その存在感は、日本人の日常に深く浸透していることが分かる」としている。
大谷はすでに単なるスポーツ選手という枠組みを超え、社会現象に近い位置づけになっている。その注目度は海外スター並みであり、日本における大谷の知名度と好感度についても同サイトは「他のどのメジャーリーガーも追随できないほど突出している。もはや『野球界のスター』を超え『国民的スター』としての評価が定着している」。
今後も大谷人気は、ますます加速。18、19日に東京ドームで行われるカブスとのMLB開幕2連戦を経て日本国内のみならず、世界的な注目を集め続けていくことになるのは間違いない。












