米大リーグのドジャースは15日、巨人とのプレシーズンゲーム(東京ドーム)に5―1で快勝。18日に迫るカブスとの開幕戦に向けた調整に励みながら、日本で過ごす時間も満喫している。
チームは13日午後に来日。若手右腕のランドン・ナック投手(27)は14日に大相撲の聖地・両国国技館を訪れ、この日の試合前には渋谷の「ドン・キホーテ」にも足を運んだ。友人や家族へのお土産に次から次へと商品に手を伸ばし「すごい店だったよ。何でもそろっていて、カートを3段に積み上げてお菓子を箱買いしたんだ」とご満悦。新たにスーツケースを購入したほどの〝爆買い〟を楽しむと、コンビニで初めて食べた「紅鮭おにぎり」をすっかり気に入り、自身のインスタグラムのストーリーでも紹介していた。
また、ベテランのミゲル・ロハス内野手(36)は、事前に訪問を予定していたスポーツブランド「ウィルソン」で日本製のグラブを購入。「この日を楽しみにしていたんだ」と手のひら部分にウィルソンの「ベア」マークが入ったオレンジ色のグラブを選び「この色がすごく気に入ったし、日本の革は少し柔らかく感じるね」とニコニコだった。
この日の試合前、ロハスは買ったばかりのグラブをベンチで入念に手入れ。普段は特注モデルのグラブを使用しているが、日本遠征の記念の意味も込めて「8番・遊撃」で先発出場した試合にさっそく実戦投入した。
試合後には「ファンたち、東京や日本の人たちに素晴らしいショーを見せるために来た。だから引き続き、大事な試合のために準備を続けるよ」と語ったロハス。めったにない日本でプレーする機会だけにグラウンドではファンを魅了し、オンとオフを使い分けながら貴重な時間を楽しんでいる。













