巨人、ヤンキースで活躍した松井秀喜氏(50)が13日(日本時間14日)、ニューヨークで行われたスポーツと慈善活動で貢献した選手らに贈られるサーマン・マンソン賞の授賞式に出席し「光栄です」と語った。元メッツのドワイト・グッデン氏、パリ・パラリンピックの競泳女子で銀メダルを2個獲得したアリ・トゥルーウィット選手と記念撮影に納まった。
松井氏は引退後の2015年にNPO法人「松井55ベースボールファウンデーション」を設立。子どもを対象にした野球教室を続けている。
主催者のAHRC財団は公式インスタグラムに「ニューヨーク・ヤンキースの2009年ワールドシリーズMVPである松井秀喜氏を表彰できることをうれしく思います」と綴っていた。
同賞は1976にヤンキースの主将に就任し、78年までチームを3年連続でワールドシリーズ出場に導き、79年8月に自身が操縦する自家用機が墜落して死去したサーマン・マンソン氏にちなんで創設された。
過去にはチームメートのマリアノ・リベラ氏、ホルヘ・ポサダ氏、元監督のジョー・トーリ氏が受賞している。
日本ではドジャースとカブスの開幕戦で盛り上がっているが、自身は04年にヤンキースの一員として日本開幕戦に参加している。当時を振り返り、「非常に思い出深い」などと語った。












