カブスと開幕戦を行うドジャース一行は13日の午後3時にチャーター機で羽田に到着。空港の到着ロビーの一般通路には数百人のファンがユニホームにプラカードを持って詰めかけたが、一行は飛行機から降りるとバスに乗り込み、そのまま専用口から宿舎に向かったと見られる。航空機の位置や到着時刻をリアルタイムで知ることができる「フライトレーダー24」の追跡人数は4万人を越え、大谷翔平もインスタに「ただいま」と投稿。気運が高まったが、安全面を考慮してファンの前には現れなかった。一方のカブス一行は前日深夜にこの通路を通ってファンの歓迎を受けている。

 米メディア「オレンジカウンティレジスター」は「大谷はファンから隠された。何百人ものファンは大谷の姿を一目見ようとしていたが、スーパースターの姿を見ることはできなかった。彼らが見ることができたのは仮設で設置された長さ40メートルの白い壁だった。それでもファンたちは辛抱強く、礼儀正しかった。大谷が到着したと思って興奮したファンは何度もスマートフォンを手にしたが、それはいつも誤報で、他の乗客だった」となど伝えている。