大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の所属するドジャースが、デーブ・ロバーツ監督(52)と4年総額3240万ドル(約47億6280万円)で、2029年シーズンまでの契約延長に合意したと10日(日本時間11日)、複数の米メディアが伝えた。

 新契約は26年からで、1年平均の年俸810万ドル(約11億9070万円)はカブスのカウンセル監督の年俸800万ドル(約11億7600万円)を抜いてメジャー歴代最高額となる。

 母が日本出身で15年12月に就任したロバーツ監督は、9年間で8度の地区優勝と、20年、24年にワールドシリーズ制覇を果たし、世界一に2度も導いた。今季が3年契約の契約最終年だった。

 10日にアリゾナ州グレンデールで取材に応じた同監督は「近く発表があるといい。興奮している。間違いなくここが私のいたかった場所だ」と笑顔で話した。大型契約を得た指揮官が、これまで以上に腰を据えて采配を振るうことができそうだ。