〝レジェンド〟も太鼓判だ! 米女子ゴルフツアー「ブルーベイLPGA」最終日(9日、中国・海南島ブルーベイGC=パー72)、首位から出た竹田麗央(21=ヤマエグループHD)が、8バーディー、ノーボギーの64で回り、通算17アンダーで優勝した。
2位に2打差をつけて迎えた最終日。終わってみれば、2位に6打差をつける圧勝だった。昨秋には国内開催の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」を制したが、国内ツアー組参戦だったため、今回は米ツアーメンバーとしての初勝利。本格参戦から、わずか5戦目で達成してみせた。
本人は「こんなに早く優勝できると思わなかった」と語ったが、飛距離を生かして昨季は国内で一気に8勝を挙げた実力は、かねて高く評価されていた。元世界ランキング1位で米ツアー通算9勝の宮里藍(39=サントリー)はこの日、横浜市内で取材に応じ「ポテンシャルはすごいので、(今季米ツアーの優勝は)時間の問題だと思っていた」と語るほどだ。
今後は米本土開催が本格スタートする中、藍の期待は大きい。「これから得意、不得意のコースは出てくると思うけど、竹田さんの飛距離なら、どのコースでも攻めていけるポイントはすごくあると思う。それくらい飛距離が武器になると個人的に思っている」。
ルーキーシーズンから、この1勝にとどまらない活躍があってもおかしくはなさそうだ。












