巨人の山口寿一オーナー(67)が3日に都内のホテルで行われた巨人を応援する財界人を中心とした有志で構成する「燦燦会」総会に出席し、あいさつを行った。
山口オーナーは「リーグ優勝の喜びよりも、日本シリーズを逃した悔しさの方が強く残るシーズンとなりました。日本一にならないとやはり真の喜びがないということを改めてかみしめました」と昨季を振り返ると「今年はなんとしても日本一、そのためには必ずリーグ連覇ということで、積極的な補強とチームの底上げに取り組みました」と語った。
さらにはチームが日本一を逃した年に新加入した田中将大投手(36)、甲斐拓也捕手(32)の2選手が関わっているという〝親和性〟も明かした。2013年の日本シリーズでは3勝3敗のタイで迎えた最終戦(第7戦)の9回に田中将が抑えとして登板。0―3と巨人は優勝を逃した。また2019年、20年にはソフトバンクと日本シリーズを戦い敗退。この時の主力捕手は甲斐だった。
山口オーナーは過去の戦績を振り返りながら「その田中将大くんと甲斐拓也くんが今年ジャイアンツに来てくれました。良いご縁となって、あと1点、あと1勝を追い求めるセカンドチャレンジに貢献してくれることを確信しております」と期待を寄せた。












