米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(27)が、27日(日本時間28日)のウルブズ戦で左ひざを負傷して途中退場するアクシデントに見舞われた。

 八村は第3クオーター残り10分32秒に豪快なダンクを決めたが、着地の直後に下半身の左側を気にする様子を見せて、その後にロッカールームへと下がり交代を余儀なくされた。

 負傷の状態に不安が高まる中で、NBAなど米プロスポーツの現場に携わるエバン・ジェフリーズ博士が八村の患部について自身のXで見解を示した。

「レイカーズは八村塁の負傷を『ひざの捻挫』と発表した。テクニカル的には、大腿四頭筋腱か膝蓋腱のどちらかを痛めたことを意味する。もし『捻挫』を意味していたら、靭帯の損傷になる」とコメントした。

 続けて「八村塁の負傷で私が最も心配なのは、それが非接触だったことだ。最悪のシナリオは靭帯損傷(ACL/MCL)。最良のシナリオは軽度の大腿四頭筋の捻挫」と詳細について言及した。

 靭帯損傷の場合は長期離脱は避けられず、プレーオフを含めて今後の影響が心配される。