米プロバスケットボールNBAのプレーオフ1回戦(7回戦制)で、レイカーズの八村塁がチームの勝利に大きく貢献した。

 西カンファレンスで第4シードのレーカーズは、18日(日本時間19日)にホームのロサンゼルスで第5シードのロケッツと対戦。得意の3点シュートを2本決めるなど、14得点、2リバウンド、3スチール、2ブロックショットと攻守で躍動した。チーム最長の41分30秒プレーし、107―98で白星スタートを切った。

 初戦から活躍した八村に対し、米紙「USAトゥデー」系列のバスケットボール専門メディア「レブロンワイヤー」は「レギュラーシーズン終盤と同様に、八村は攻撃面で積極的な姿勢を見せ、積極的に攻め込んだ」と報道。さらに「ディフェンスに囲まれた状況での無理なシュートは避け、フェイクを駆使してより良いシュートチャンスを作るなど、優れた忍耐力を発揮した」とバランスの良さも際立ったという。

 チームで確かな存在感を示す八村。第2戦(21日=日本時間22日)でも白星を引き寄せることはできるか。