米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(28)が15日(日本時間16日)にオンライン取材に応じ、4季連続出場となるプレーオフ(PO)に向けて意気込みを語った。

 西カンファレンス4位のレイカーズは18日(同19日)に開幕する西PO1回戦で同5位ロケッツと対戦する。決戦に向けて八村は「フィジカルなチームなのでフィジカルをマッチしていかないといけない」とし「自分としてはシューティングが必要なので、もっと意識しながらアグレッシブにいけるように頑張っていきたい」と力を込めた。

 八村はレギュラーシーズンや国際大会とPOの違いについて「トーナメントは1回負けたら終わりだけど、POは長い。同じチームに4回勝たないといけない。一発勝負というよりもマラソンだと思って戦術を考えながらやらないといけない。フォーカス力を上げて、細かいところも意識しながらやらないといけない」という。

 その上で「僕も中高生のとき、学校を休んでまでPOを見ていた。選手たちの本気度が見られるので、そういうところで(八村が)やっているのを子供たちが見て、勇気づけられたりモチベーションになってくれたらいいなと思う」と語っていた。