新日本プロレスとメキシコ・CMLLの合同シリーズ「ファンタスティカマニア」27日の後楽園ホール大会で、KAMAITACHIのマネジャーを務めるミスター・タカハシが2大会ぶりに姿を見せた。
2代目の引退に伴い3代目が誕生したKAMAITACHIはシリーズに全戦参戦。一方でミスター・タカハシは22日愛知大会のバックステージでノーコメントのまま姿を消すと、24日京都大会と26日幕張大会は取材に訪れるマスコミの少なさを理由に会場に現れなかった。
この日の大会でKAMAITACHIはティタンと組んでシェウア&マックス・スターと対戦。レフェリーを利用してシェウアにティヘラを決めるなど独特の動きでチームを牽引すると、最後はティタンがダイビングフットスタンプでシェウアから3カウントを奪った。
この日の大会はチケットが完売という盛況ぶりに加え、報道陣も東京スポーツと週刊プロレスの2社が訪れた。ミスター・タカハシも悠然とバックステージに出現。「本日はこれだけの皆様がお集まりですけど、なぜ地方にはいらっしゃらないのですかね? 新日本プロレスにとってすごく重要なシリーズだと、私は存じ上げております。そこに私のかわいい3代目KAMAITACHIを出場させた…にもかかわらず記者の皆様がいないとなると、それは話が変わってきますね。来年KAMAITACHIが出るか出ないかはあなた方にかかってるんですよ」と、KAMAITACHIを人質にメディアに対して圧力をかけた。
さらにミスター・タカハシは執ように報道陣に質問を求めたが、KAMAITACHIのことを聞いても本人のことを聞いてもすべて「ナンセンス!」のひと言で片づけてしまう始末。すっかりファンタスティカマニアのお馴染みとなったミスター・タカハシと報道陣による非生産的なやり取りも、残すは28日後楽園大会のみとなった。












