ドジャースの大谷翔平投手(30)は26日(日本時間27日)にアリゾナ州グレンデールのキャンプ施設でマイナーの投手相手に2度目の実戦形式の練習「ライブBP」を行い、“今季初アーチ”を放った。
多くのファンの注目を浴びて打席に入った。相手はマイナー右腕だ。37球中、14回スイングし、安打性は2本で、うち1本が中堅右への超特大弾。破壊音を残した打球がそのまま中堅フェンスのはるか上空を通過するとファンからどよめきが上がった。その後はベースランニング、さらには二盗で手をつかないスライディングを披露した。
今年のキャンプでは屋外で打つのはこれが3回目。バッテリー組キャンプ初日の12日(同13日)はフリー打撃で18スイングして6連発を含む柵越え10本。二塁手がジャンプすればキャッチできるのではと思わせる超低空弾で度肝を抜いた。23日(同24日)は傘下マイナーが使う「フィールド5」で今季初のライブBPをロバーツ監督、マイナー選手、報道陣、ファンら約300人の視線が集まる中、単独で行った。マイナー右腕を相手に5打席相当、計32球で18スイングし、右越えと右前に安打性の打球を2本放った。
注目のオープン戦初出場についてロバーツ監督はこの日、28日(同3月1日)の本拠地キャメルバック・ランチでのエンゼルス戦と明かした。相手先発は菊池雄星投手(33)。指揮官は大谷の1番起用を明言しており、2025年初打席でいきなり花巻東対決が実現する。











