巨人・浅野翔吾外野手(20)が、15日に那覇春季キャンプ初日を終えた。

 浅野は一軍キャンプのメンバーとしては初めての沖縄上陸。初日から、ネット打撃やフリー打撃とエンジン全開でバットを振り込んだ。「どんどん振ってたくさん練習して、実戦も入ってくるんで、いい入り方ができるようにしたいなと思います」と意気込んだ。

 そんな浅野はこの春季キャンプを通して、あるベテランに大いに感謝しているという。それは坂本勇人内野手(36)。「やっぱり、まだ一軍に慣れていないですし、先輩もいる中で、勇人さんとかができるだけやりやすいように声かけてくださったりとかしてくれるんで、そういうところに感謝しながら、自分を出して出していければいいなと思います」と大先輩の〝心意気〟に感謝の思いを隠さなかった。

「とにかくアピールして、開幕一軍に残れるように頑張りたいなと思います」と意気込む背番号51。実戦が多くなる沖縄の地で、積極的にアピールしていく。