巨人・吉川尚輝内野手(30)が13日に宮崎春季キャンプ最終日を迎え、手締め後にこれまでのキャンプを振り返った。

「今年はずっと『寒いなぁ』と思いながらやってましたけど、その中でやることは変わりなく、充実したキャンプになったかなと思います」と振り返りつつ「開幕や実戦も入ってくるので、結果も求めながらいい時間を過ごしていきたいなと思います」と沖縄キャンプに向けて意気込んだ。
 
 同キャンプでは自ら調整を一任される「S班」に入る日も多く、主に打撃を中心に取り組んでいた。「振り込めているので、沖縄に入ってもしっかり振って調整していきたい」と手応えを口にした。

 今シーズンから、主将制度が廃止されたものの「元副主将」である吉川は、チームの〝中心柱〟の一人として大いに期待されている。背番号2は「もちろんそのつもりでやっていきますし、チームが同じ方向を向いてリーグ優勝、日本一になれるように、チーム全員で戦っていきたいなと思います」と力強く語った。