ドジャース・大谷翔平投手(30)の元通訳で、銀行詐欺罪などで禁錮4年9月の判決を受けた水原一平被告(40)に関する話題が米メディアを連日にぎわせている。
大谷になりすますなどの手口で預金口座から約1700万ドル(約26億円)を盗み取り、違法賭博に手を染めていた水原被告。量刑を言い渡される前に司法取引に応じ、有罪も認めていたものの、弁護側が求めた減刑を一切認められず、求刑通りの罰が下された。
昨年3月に発覚したスーパースター・大谷を巻き込んだ大スキャンダルはひとまず決着をみた格好。ただ、一部では大谷と水原被告が親密な関係であったことや、盗まれた金額が大きすぎることなどから、大谷も加担していたとうがった見方が残っているのも確かだ。
8日(日本時間9日)に公開された米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」でもこのウワサが取り上げられた。だが、スポーツ専門サイト「アスレチック」の敏腕記者、ケン・ローゼンタール氏は「一平の行動には厳密な政府報告書がある。(大谷が関与した)証拠は何もない。証拠を示せ! 証拠がどこにあるのか教えてくれ」と怒りを隠さなかった。
大谷自身も「僕はもちろんスポーツ賭博には関与していないですし、ブックメーカーに送金したという事実はまったくありません」と明確に否定。捜査当局なども大谷の関与はなかったと結論づけている。同氏も独自の取材を通じて同様の見解を示しているが、いつまでもぬれぎぬを着せられる状況に我慢ならない様子だ。
このやりとりに視聴者からは「大谷は潔白だ」「まだ言ってんのか」などあきれた投稿も寄せられた。










